1年産社 大学・専門学校模擬授業を開催しました

 豊橋西高校の学校指定教科「産業社会と人間」では、外部講師をお招きして、業種や大学、専門学校の実際を体験する機会を設けることがあります。

 6月初めに行われた「ジョブナビ」では、企業の方にお越しいただき、仕事の様子を体験させていただきました。今回は、6月29日(月)と7月2日(木)の2日間かけて、大学や専門学校の講師に模擬授業を実施していただきました。

 各専門学校には、本物の犬を用いた獣医体験、マネキンの髪を使ったカットやブライダル体験、調理体験など、専門技術を余すことなく生徒に披露していただきました。

 大学からお招きした講師の方々はICTを駆使して、教育や福祉、経営や法の知識などを分かりやすくご教授くださいました。また、受験に必要な科目や勉強法も教えていただきました。

 どの学校も、高校生相手というより、まるで自身の生徒に授業しているかのように接し、学部や分野の魅力を伝えてくださる様子がうかがえました。本校生徒も大いに感じるものがあったらしく、後のアンケートでは「より自分の夢を叶えたい思いが強くなった」、「(その業種に就くために)必要な学力を身につけたい」など、自分の進路に向けて今から努力する気持ちが芽生えた生徒もいるようでした。 

 8月には第2回科目選択調査が行われ、2学期には、2年次の系列が決定します。「産業社会と人間」特有のこの体験型講義が、悔いのない選択をするための一助となることを心から願います。

手話教室を行っています!

西高校では年間を通して、多くの生徒が様々なボランティア活動に取り組んでいます。
なかでも手話教室は、希望者を対象に月1回程度、講師の先生をお招きして開催しています。

今年の活動の様子を覗いてみると…
参加生徒はおよそ20名!
6月から始まった講座では簡単なあいさつ、自己紹介、指文字などを学んできました。

初心者から、これまで手話を勉強した経験がある生徒まで
これまでの手話経験は違うものの教室内は、手話を学びたい!というポジティブな雰囲気があふれています。

参加生徒たちは「前から興味があったので挑戦してみた」、「将来目指している職業でいかせるかもしれないと考えて参加した」、「新しくできることが増えるのが楽しい」、「手話の一つひとつに意味があって面白い!」などとたくさんの話を元気に聞かせてくれました。
さっそく指文字で「とよはしにし(豊橋西)」と示してくれました。

とても楽しそうに活動を紹介してくれる姿が印象的でした。

美術部、今年の新作壁画完成!

美術部が毎年作製している美術室の大壁画が今年も完成し、美術室に飾られました。

今年の作品は「富嶽三十六景」をモチーフに、美術部員全員が登場。
にっしー、にーにゃんが部員たちを照らしています。

4月から取り組んできた作品制作を終えた2年生部員たちに話を聞くと「去年から考えていたアイデア。アクリル絵の具を使っているのでグラデーション部分は特に苦労したけれど、1年生がめちゃくちゃ頑張ってくれました」と話してくれました。

穏やかな中にも力強さを感じる、今年の美術部を象徴する作品に仕上がりましたね。

美術部はこの先、9月のちきり祭(文化祭)や12月の東三展に向けての準備に取り掛かります。自分らしい、こだわりの作品が完成することを楽しみにしています。

高大連携事業(愛教大)

7/1㈬、愛知教育大学から安本先生にお越しいただき、マイクロビットを使ったプログラミングの授業を行っていただきました。

授業を受けたのは情報メディア系列の2年生です。多くの生徒にとって本格的なプログラミングに触れるのは初めての経験であり、興味を持って意欲的に取り組む姿が見られました。

授業では、マイクロビットに搭載されているセンサーを利用し、周囲の明るさを検知して数値として表示するプログラムの作成に挑戦しました。

また、生成AIを活用してプログラムコードを作成したり、コードの改善方法を考えたりする活動も行いました。

今回の高大連携事業を通して、生徒たちはプログラミングの楽しさを実感することができました。

2年生、主権者教育を行いました

6/29(月)、豊橋市選挙管理委員会の方を迎えて2年生を対象に「選挙出前トーク」を行いました。
選挙に関する基礎的事項を確認した後、生徒たちは実際の投票用紙を使った模擬投票に挑戦。
投票用紙についての豆知識を知ると、生徒たちからは驚きの声があがりました。

18歳になると選挙がより身近なものになっていきます。今回の「選挙出前トーク」が、有権者としての責任ある行動につながる機会になったのではないでしょうか。

防災講話が行われました

6/26㈮、豊橋市役所の職員の方を講師としてお招きし、防災講話を行いました。

講話では、防災に関わる職員だけですべての市民の命や財産を守ることは難しく、「一人ひとりが自らの命や財産を守る意識を持つことが大切である」という言葉が印象に残りました。

また、災害はいつ、どこで発生するかわからないことから、防災を「自分自身の問題」として本気で考えることの重要性についても学びました。

今回の講話で得た学びを生かし、災害発生時に自ら考え行動できるよう、日頃から防災への備えを心がけていきたいと思います。

2年総探「服のチカラプロジェクト」

2年「総合的な探究の時間」、今年は共生社会をテーマにしたプロジェクト型探究活動に取り組んでいます。その中の1つ「服のチカラプロジェクト」では、6/18(木)に外部講師の方をお招きして、難民支援の現状や自分たちにとって身近な服を活用することでできる国際協力について学びました。

難民と聞いてもあまりリアルに感じることの少なかった生徒たちにとって、難民の生活実態や、自分たちとの共通点を知る機会になりました。

このプロジェクトはこのあと、「知る」から「行動する」へステップアップしてきます。

経験を重ねながら社会とのつながりの中で成長する西高生に、ご期待ください!

水泳部県大会出場!!

6月20日(土)にアクアアリーナ豊橋で行われた第80回愛知県高等学校総合体育大会水泳競技東三河地区予選会にて、本校の水泳部男子1名女子1名が標準記録を満たし県大会出場を決めました!

男子部員は50m自由形と100m自由形の2種目、女子部員は100m平泳ぎの1種目で県大会に出場します。

県大会は6月27日(土)、28日(日)にクロコくんアリーナで行われます。さらなる活躍を期待しています!

3年総探「第1回報告会」

6/11、6/15にこれまでの活動をゼミごとに発表して共有し合う「第1回報告会」を行いました。

本校では、生徒たちが興味・関心のあるテーマについて探究を深めるため、10のゼミに分かれて活動を行っています。発表では、それぞれのゼミならではの視点や研究テーマが発表され、各ゼミの特色がよく表れた内容となりました。また、発表後にはゼミごとに感想や意見を共有し合う時間を設けました。

今回の報告会で得られた気づきや課題を今後の活動に生かし、より深い探究へとつなげていくことを期待しています!

1年産社 ジョブナビ開催

 1年の「産業社会と人間」の授業では、目的の1つである「社会との関わり方を知る」の下、外部から講師を招いて、各業種の実態を学ぶ機会があります。

 今回実施された「ジョブナビ」では、実際に企業の方をお招きして、体験的に業種の実際を学びました。

 教育、保育、医療、製造、福祉、IT、スポーツなど、多種多様な分野の企業に参加していただき、魅力ある体験を提供していただきました。 また、高校を卒業してからその業種に至るまでのルートや、就いた後の流れなども説明いただきました。

 後日実施したアンケートでは、「想像していた時と実際の様子が全く違っていた」、「希望する職業へのルートは4年制大学か専門学校しかないと思っていたけど、別の道もあると分かった」など、ホームページなどの一方向の情報で進路を決めるのではなく、自分の目で見て、実際にやってみることの重要さに気づいた生徒もいる様子がうかがえました。

 6月も2週目に入り、第1回科目選択調査の期日も近づいています。悔いの残る結果にならないよう、今日の体験が自分で調べるきっかけになることを心から願っています。