満開の桜の下、入学式が行われ、新入生200名を豊橋西高校へ迎えました。
真新しい制服に身を包み、緊張した面持ちで入学式に臨んだ新入生たち。牧野仁志校長は式辞の中で「『初心忘るべからず』今の気持ちや決意を忘れることなく、長い人生の指標として持ち続けてください。」と述べました。また新入生代表の宣誓では「一日一日を悔いのないように大切に過ごしていきたい」と決意が語られました。
また、式の後には在校生代表による校歌紹介もあり、西高のアットホームな雰囲気をより引き立てました。
新入生の皆さん、いよいよ高校生活がはじまります。西高校が皆さんにとって大きな成長の舞台となるよう、一緒にがんばっていきましょう!