7/6の3・4限に、愛知教育大学の安本太一先生が本校で授業をしてくださいました。授業を受けたのは、2年生の情報系列を選択している生徒です。
今日は、マイクロビットというボードコンピュータと、Pythonというプログラム言語を使ったプログラミングの授業でした。
安本先生は、生徒にプログラムを実行させ、マイクロビットに繋いだランプを光らせます。そして、「じゃあ○○のように光らせるにはどうしたらいいかな」と生徒に問いかけました。
Pythonを学ぶことは初めての生徒たちでしたが、試行錯誤しながらプログラムを変更し、実行します。安本先生にいわれたように光らせることができたとき、生徒は嬉しそうにしていました。
安本先生、この度はありがとうございました。